2009年09月30日
今期第2回、秋の浜石岳!

こんにちは、おりーぶです。
27日は今期第2回目の浜石岳の清掃でした。
1回目は春に但沼の山から浜石岳山頂を目指し
今回は立花地区より浜石岳に登りました~
8時に地元の交流館に集合して8時30分に
スタートしました。今回はペコさんも一緒です。

女性陣は前回と同じKさんとIさん 4人です。
そのうち森の様な感じになってきました。

少し日が当たる所にでると
どんぐりがまだ、青々と木々に付いていました。

しばらく登ると但沼地区が見渡せました。

そして、お茶畑の原生林に… 違います。
車で登れる道が出来ていない為、広い茶畑が
そのまま放置されて、背丈2~3メートルに!
ショットは持ち主に失礼な為、止めました。。
たぶん、この『カセン』と言う機械で運んだのでしょう

またまた、不思議なもの発見!!
草木で隠されたような要塞風なもの…

よく見ると ナント郵便局のマーク???
LNo43 と記されていました。 何でやろう?

その横に『これも、撮れ。』とアケビを草刈り機で
サービスいっぱいの おじさま!

そして、今回の目標地の一つ『立花池』

この地に嫁いでうん十年! 初めて見ました。
人工池なのですが、何か神秘的です。

この地点で登り始めて2時間!
さて、『ここから浜石岳までどの位かかりますか?』
と聞いたのが間違いでした。関係者の方が『2時間半かな』
ペコさん・おりーぶをはじめ『えっーーーー……』でした。。
ここから しばらく本気モードで登ることに
いや、それ前も真剣でしたよ! 幾つも尾根を越して
ぜぇろからの2回の☎も
『富士登山と同じだから~ あまりかけて来ないで!』
と… キツイ母親になっていました。。 ごめん!
どの位、山を越したのかなぁ~~~ 目的地に着きません。
そして、遂に左手に小島地区がパノラマのように見え。
右手にバイパスの音 しかし、見えない…
やっと、頂上に着きました~~ 時間は12時30分
8時30分スタートでしたから 4時間かかりました。

由比・蒲原から富士川河口がしっかりみえました。

そして、富士山も頭の部分が少しでしたが~

あれっ、富士山が写ってない… 残念です。
春の浜石岳と少し違う風景がいっぱいの立花コース
良かったですよ… っていうか、
おりーぶは高所恐怖症と大の蛇嫌い!
帰り道は但沼コースで帰りました
こちらの道は短距離コースですが
20m~30mの絶壁でオマケに道幅30㎝位
それを3km程歩きます。落ちたら… 足がガクガク…
ショットなど撮れる余裕なんてまったくありえません!!
でも、ペコさんは余裕のようでした。お話が絶えません
それが、おりーぶにとってはとても良かったのです。
気が紛れます。 しかし、次はダメでした…
マムシに遭遇! もう、御臨終にしてくれてありましたが
関係者の方が棒で挟み『この蛇の模様を覚えて下さい。』
『万が一、これからこの模様の蛇 マムシですがこの時期は
お腹に子供がいて凶暴です。自分の身を守るため必死です。
気をつけましょ~』と…
おりーぶは先程は足がガクガクでしたが
今度はマジに半べそ かいていました。
行には蜂『スズメバチに遭遇した時』の話はしっかり
聞きましたが~ 蛇は勘弁してくれ~でした。
何とか無事に但沼に下山! 下山は甘く見てはいけない。
どこかで投稿した感じだねぇ~
車でも行ける浜石岳ですが、ハイキングコースで4か所から
登れます。
但沼ハイキングコース
立花ハイキングコース
阿津羅沢ハイキングコース
坂本ハイキングコース
詳しい看板は小島交流館前にあります。
1度と思う方はどうぞ!!
27日は今期第2回目の浜石岳の清掃でした。
1回目は春に但沼の山から浜石岳山頂を目指し
今回は立花地区より浜石岳に登りました~
8時に地元の交流館に集合して8時30分に
スタートしました。今回はペコさんも一緒です。
女性陣は前回と同じKさんとIさん 4人です。
そのうち森の様な感じになってきました。
少し日が当たる所にでると
どんぐりがまだ、青々と木々に付いていました。
しばらく登ると但沼地区が見渡せました。
そして、お茶畑の原生林に… 違います。
車で登れる道が出来ていない為、広い茶畑が
そのまま放置されて、背丈2~3メートルに!
ショットは持ち主に失礼な為、止めました。。
たぶん、この『カセン』と言う機械で運んだのでしょう
またまた、不思議なもの発見!!
草木で隠されたような要塞風なもの…
よく見ると ナント郵便局のマーク???
LNo43 と記されていました。 何でやろう?
その横に『これも、撮れ。』とアケビを草刈り機で
サービスいっぱいの おじさま!
そして、今回の目標地の一つ『立花池』
この地に嫁いでうん十年! 初めて見ました。
人工池なのですが、何か神秘的です。
この地点で登り始めて2時間!
さて、『ここから浜石岳までどの位かかりますか?』
と聞いたのが間違いでした。関係者の方が『2時間半かな』
ペコさん・おりーぶをはじめ『えっーーーー……』でした。。
ここから しばらく本気モードで登ることに
いや、それ前も真剣でしたよ! 幾つも尾根を越して
ぜぇろからの2回の☎も
『富士登山と同じだから~ あまりかけて来ないで!』
と… キツイ母親になっていました。。 ごめん!
どの位、山を越したのかなぁ~~~ 目的地に着きません。
そして、遂に左手に小島地区がパノラマのように見え。
右手にバイパスの音 しかし、見えない…
やっと、頂上に着きました~~ 時間は12時30分
8時30分スタートでしたから 4時間かかりました。
由比・蒲原から富士川河口がしっかりみえました。
そして、富士山も頭の部分が少しでしたが~
あれっ、富士山が写ってない… 残念です。
春の浜石岳と少し違う風景がいっぱいの立花コース
良かったですよ… っていうか、
おりーぶは高所恐怖症と大の蛇嫌い!
帰り道は但沼コースで帰りました
こちらの道は短距離コースですが
20m~30mの絶壁でオマケに道幅30㎝位
それを3km程歩きます。落ちたら… 足がガクガク…
ショットなど撮れる余裕なんてまったくありえません!!
でも、ペコさんは余裕のようでした。お話が絶えません
それが、おりーぶにとってはとても良かったのです。
気が紛れます。 しかし、次はダメでした…
マムシに遭遇! もう、御臨終にしてくれてありましたが
関係者の方が棒で挟み『この蛇の模様を覚えて下さい。』
『万が一、これからこの模様の蛇 マムシですがこの時期は
お腹に子供がいて凶暴です。自分の身を守るため必死です。
気をつけましょ~』と…
おりーぶは先程は足がガクガクでしたが
今度はマジに半べそ かいていました。
行には蜂『スズメバチに遭遇した時』の話はしっかり
聞きましたが~ 蛇は勘弁してくれ~でした。
何とか無事に但沼に下山! 下山は甘く見てはいけない。
どこかで投稿した感じだねぇ~
車でも行ける浜石岳ですが、ハイキングコースで4か所から
登れます。
但沼ハイキングコース
立花ハイキングコース
阿津羅沢ハイキングコース
坂本ハイキングコース
詳しい看板は小島交流館前にあります。
1度と思う方はどうぞ!!