ZEROからスタート!! のブログをエントリーしてから今迄の間、ご好意を寄せて頂きまして、ありがとうございます。
2009.10.20の投稿で、使用容量が限度範囲の200MBに達してしまい、新たなブログをエントリーすることになりました。
ブログ名、ZEROからスタート!! VOL.2 として、航海してきましたが、2016.05.10の更新から2018.12.12の更新まで長期に渡り、ZERO船は航海を休眠中になっていました。
2018.12.12から2019.02.12までの25回の航海後、2019.02.14から【The history of James and Byron】 として、活躍の場所を移すことになりましたので、ここに報告を致します。
これからも ZEROからスタート!! のこと、ご愛好くださるようお願いします。

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当ブログを書庫として収納します

2009年09月30日
今期第2回、秋の浜石岳!

こんにちは、おりーぶです。
27日は今期第2回目の浜石岳の清掃でした。
1回目は春に但沼の山から浜石岳山頂を目指し
今回は立花地区より浜石岳に登りました~
8時に地元の交流館に集合して8時30分に
スタートしました。今回はペコさんも一緒です。

女性陣は前回と同じKさんとIさん 4人です。
そのうち森の様な感じになってきました。

少し日が当たる所にでると
どんぐりがまだ、青々と木々に付いていました。

しばらく登ると但沼地区が見渡せました。

そして、お茶畑の原生林に… 違います。
車で登れる道が出来ていない為、広い茶畑が
そのまま放置されて、背丈2~3メートルに!
ショットは持ち主に失礼な為、止めました。。
たぶん、この『カセン』と言う機械で運んだのでしょう

またまた、不思議なもの発見!!
草木で隠されたような要塞風なもの…

よく見ると ナント郵便局のマーク???
LNo43 と記されていました。 何でやろう?

その横に『これも、撮れ。』とアケビを草刈り機で
サービスいっぱいの おじさま!

そして、今回の目標地の一つ『立花池』

この地に嫁いでうん十年! 初めて見ました。
人工池なのですが、何か神秘的です。

この地点で登り始めて2時間!
さて、『ここから浜石岳までどの位かかりますか?』
と聞いたのが間違いでした。関係者の方が『2時間半かな』
ペコさん・おりーぶをはじめ『えっーーーー……』でした。。
ここから しばらく本気モードで登ることに
いや、それ前も真剣でしたよ! 幾つも尾根を越して
ぜぇろからの2回の☎も
『富士登山と同じだから~ あまりかけて来ないで!』
と… キツイ母親になっていました。。 ごめん!
どの位、山を越したのかなぁ~~~ 目的地に着きません。
そして、遂に左手に小島地区がパノラマのように見え。
右手にバイパスの音 しかし、見えない…
やっと、頂上に着きました~~ 時間は12時30分
8時30分スタートでしたから 4時間かかりました。

由比・蒲原から富士川河口がしっかりみえました。

そして、富士山も頭の部分が少しでしたが~

あれっ、富士山が写ってない… 残念です。
春の浜石岳と少し違う風景がいっぱいの立花コース
良かったですよ… っていうか、
おりーぶは高所恐怖症と大の蛇嫌い!
帰り道は但沼コースで帰りました
こちらの道は短距離コースですが
20m~30mの絶壁でオマケに道幅30㎝位
それを3km程歩きます。落ちたら… 足がガクガク…
ショットなど撮れる余裕なんてまったくありえません!!
でも、ペコさんは余裕のようでした。お話が絶えません
それが、おりーぶにとってはとても良かったのです。
気が紛れます。 しかし、次はダメでした…
マムシに遭遇! もう、御臨終にしてくれてありましたが
関係者の方が棒で挟み『この蛇の模様を覚えて下さい。』
『万が一、これからこの模様の蛇 マムシですがこの時期は
お腹に子供がいて凶暴です。自分の身を守るため必死です。
気をつけましょ~』と…
おりーぶは先程は足がガクガクでしたが
今度はマジに半べそ かいていました。
行には蜂『スズメバチに遭遇した時』の話はしっかり
聞きましたが~ 蛇は勘弁してくれ~でした。
何とか無事に但沼に下山! 下山は甘く見てはいけない。
どこかで投稿した感じだねぇ~
車でも行ける浜石岳ですが、ハイキングコースで4か所から
登れます。
但沼ハイキングコース
立花ハイキングコース
阿津羅沢ハイキングコース
坂本ハイキングコース
詳しい看板は小島交流館前にあります。
1度と思う方はどうぞ!!
27日は今期第2回目の浜石岳の清掃でした。
1回目は春に但沼の山から浜石岳山頂を目指し
今回は立花地区より浜石岳に登りました~
8時に地元の交流館に集合して8時30分に
スタートしました。今回はペコさんも一緒です。
女性陣は前回と同じKさんとIさん 4人です。
そのうち森の様な感じになってきました。
少し日が当たる所にでると
どんぐりがまだ、青々と木々に付いていました。
しばらく登ると但沼地区が見渡せました。
そして、お茶畑の原生林に… 違います。
車で登れる道が出来ていない為、広い茶畑が
そのまま放置されて、背丈2~3メートルに!
ショットは持ち主に失礼な為、止めました。。
たぶん、この『カセン』と言う機械で運んだのでしょう
またまた、不思議なもの発見!!
草木で隠されたような要塞風なもの…
よく見ると ナント郵便局のマーク???
LNo43 と記されていました。 何でやろう?
その横に『これも、撮れ。』とアケビを草刈り機で
サービスいっぱいの おじさま!
そして、今回の目標地の一つ『立花池』
この地に嫁いでうん十年! 初めて見ました。
人工池なのですが、何か神秘的です。
この地点で登り始めて2時間!
さて、『ここから浜石岳までどの位かかりますか?』
と聞いたのが間違いでした。関係者の方が『2時間半かな』
ペコさん・おりーぶをはじめ『えっーーーー……』でした。。
ここから しばらく本気モードで登ることに
いや、それ前も真剣でしたよ! 幾つも尾根を越して
ぜぇろからの2回の☎も
『富士登山と同じだから~ あまりかけて来ないで!』
と… キツイ母親になっていました。。 ごめん!
どの位、山を越したのかなぁ~~~ 目的地に着きません。
そして、遂に左手に小島地区がパノラマのように見え。
右手にバイパスの音 しかし、見えない…
やっと、頂上に着きました~~ 時間は12時30分
8時30分スタートでしたから 4時間かかりました。
由比・蒲原から富士川河口がしっかりみえました。
そして、富士山も頭の部分が少しでしたが~
あれっ、富士山が写ってない… 残念です。
春の浜石岳と少し違う風景がいっぱいの立花コース
良かったですよ… っていうか、
おりーぶは高所恐怖症と大の蛇嫌い!
帰り道は但沼コースで帰りました
こちらの道は短距離コースですが
20m~30mの絶壁でオマケに道幅30㎝位
それを3km程歩きます。落ちたら… 足がガクガク…
ショットなど撮れる余裕なんてまったくありえません!!
でも、ペコさんは余裕のようでした。お話が絶えません
それが、おりーぶにとってはとても良かったのです。
気が紛れます。 しかし、次はダメでした…
マムシに遭遇! もう、御臨終にしてくれてありましたが
関係者の方が棒で挟み『この蛇の模様を覚えて下さい。』
『万が一、これからこの模様の蛇 マムシですがこの時期は
お腹に子供がいて凶暴です。自分の身を守るため必死です。
気をつけましょ~』と…
おりーぶは先程は足がガクガクでしたが
今度はマジに半べそ かいていました。
行には蜂『スズメバチに遭遇した時』の話はしっかり
聞きましたが~ 蛇は勘弁してくれ~でした。
何とか無事に但沼に下山! 下山は甘く見てはいけない。
どこかで投稿した感じだねぇ~
車でも行ける浜石岳ですが、ハイキングコースで4か所から
登れます。
但沼ハイキングコース
立花ハイキングコース
阿津羅沢ハイキングコース
坂本ハイキングコース
詳しい看板は小島交流館前にあります。
1度と思う方はどうぞ!!
Posted by キムチたくわん at 16:11│Comments(6)
│行事
この記事へのコメント
ボランティアでの浜石岳清掃作戦の実践、おつかれさまでした。
但沼の地に生まれ育った私でも、浜石岳に登ったのは1度だけです。
しかし、どこからどのように登ったのも覚えていないくらい子どもの頃です。
おりーぶさんと一緒で、高所恐&蛇恐怖症で登山をドクターから止められているのが、その要因であります。
立花池が人工池であることさえも知りませんでした。
立花池のことを由比の人達は、「大池」と言っていたと由比のお年寄りに聞いたことがあります。
池が立花なのか?由比なのか?と、決戦が幾度となく起こったとも聞きました。
歴史のある由緒ある池だとか、あのような高所に不思議とできたミステリアスな池なのだと思っていたのですが、人工池だったとはね。
但沼の地に生まれ育った私でも、浜石岳に登ったのは1度だけです。
しかし、どこからどのように登ったのも覚えていないくらい子どもの頃です。
おりーぶさんと一緒で、高所恐&蛇恐怖症で登山をドクターから止められているのが、その要因であります。
立花池が人工池であることさえも知りませんでした。
立花池のことを由比の人達は、「大池」と言っていたと由比のお年寄りに聞いたことがあります。
池が立花なのか?由比なのか?と、決戦が幾度となく起こったとも聞きました。
歴史のある由緒ある池だとか、あのような高所に不思議とできたミステリアスな池なのだと思っていたのですが、人工池だったとはね。
Posted by ジェームズ at 2009年09月30日 19:02
ご苦労様です!
ペコさんは当日の夜、すでに筋肉痛のようでしたよ(^^;)
子供の頃、何度か登ってますが、あんまり恐いとか
大変だった記憶がないな~。何故だろう?
ペコさんは当日の夜、すでに筋肉痛のようでしたよ(^^;)
子供の頃、何度か登ってますが、あんまり恐いとか
大変だった記憶がないな~。何故だろう?
Posted by 音猫。 at 2009年09月30日 21:58
>ジェームズさん
『立花池は、沼? 川と繋がっているの?』とおりーぶの他愛もない独り言同然の質問に
『沼ではないよ! 川と繋がっちゃーいないが、人工池でねぇ、大昔杉の大木を根こそぎ掘って処分した所に水が溜まり池となった。魚もいると言われているよ。何で少し透き通っているのかわからないよ。』
と≪浜石を愛する会≫の関係者の方が話してくれました。以外に由比の方に聞いたら話が違ったりして~~~
山頂に着き、池の場所を教えていただき確認! 確かに立花と由比の微妙な位置に池はあります。山頂からは見えませんよ!
でも、歩いてきたルートがわかるのでたどってみると… 私たちも由比側の山を歩いたり またまた、小島側の山を歩いたりと蛇行して登山していたようです。
富士登山のように目的地が見える登山の方がおりーぶはいいなぁ~。
『立花池は、沼? 川と繋がっているの?』とおりーぶの他愛もない独り言同然の質問に
『沼ではないよ! 川と繋がっちゃーいないが、人工池でねぇ、大昔杉の大木を根こそぎ掘って処分した所に水が溜まり池となった。魚もいると言われているよ。何で少し透き通っているのかわからないよ。』
と≪浜石を愛する会≫の関係者の方が話してくれました。以外に由比の方に聞いたら話が違ったりして~~~
山頂に着き、池の場所を教えていただき確認! 確かに立花と由比の微妙な位置に池はあります。山頂からは見えませんよ!
でも、歩いてきたルートがわかるのでたどってみると… 私たちも由比側の山を歩いたり またまた、小島側の山を歩いたりと蛇行して登山していたようです。
富士登山のように目的地が見える登山の方がおりーぶはいいなぁ~。
Posted by おりーぶ at 2009年10月01日 10:12
>音猫さん
今回、筋肉痛はありませんでした~~~~
しかし、下山時の精神的疲れがあったのかなぁ~?! その日は『カクニ』さんで少し飲んだだけで気持ちよーくペコさんと二人慰労会で出来上がりました~~。
その日のグランドゴルフ大会反省会の2名が後からプラス参加… 1名はお客さん そして、バイロンさんが後から参加~~ 6名でガヤガヤーーーー 想像はつくよねぇ~
立花からの登山は遠距離だけど怖いところはなかったよ! 寧ろ楽しかった。
但沼は短距離です。だけど私に合わない… 何か感じてしまう所があるのです。
でも、安全対策はとってあるから大丈夫ですね!
今回、筋肉痛はありませんでした~~~~
しかし、下山時の精神的疲れがあったのかなぁ~?! その日は『カクニ』さんで少し飲んだだけで気持ちよーくペコさんと二人慰労会で出来上がりました~~。
その日のグランドゴルフ大会反省会の2名が後からプラス参加… 1名はお客さん そして、バイロンさんが後から参加~~ 6名でガヤガヤーーーー 想像はつくよねぇ~
立花からの登山は遠距離だけど怖いところはなかったよ! 寧ろ楽しかった。
但沼は短距離です。だけど私に合わない… 何か感じてしまう所があるのです。
でも、安全対策はとってあるから大丈夫ですね!
Posted by おりーぶ at 2009年10月01日 10:41
お疲れ様~!
今年は(これから・・?)浜石マラソンも中止、、
浜石を上ることはもうないのかなぁ~^^;
昇り4時間、いい運動ですねぇ^^
次回の清掃、一緒させてもらいたいなぁ~~*^^*
今年は(これから・・?)浜石マラソンも中止、、
浜石を上ることはもうないのかなぁ~^^;
昇り4時間、いい運動ですねぇ^^
次回の清掃、一緒させてもらいたいなぁ~~*^^*
Posted by カァカ at 2009年10月01日 17:25
>カァカさん
コメ大変遅れてごめんなさい!
台風は凄かったですねぇ。
浜石マラソン、登るだけでもヒィヒィしているのにマラソンとは…
カァカさんは凄い体力の持ち主なんですね!
大変良い運動になりましたよ~~
コメ大変遅れてごめんなさい!
台風は凄かったですねぇ。
浜石マラソン、登るだけでもヒィヒィしているのにマラソンとは…
カァカさんは凄い体力の持ち主なんですね!
大変良い運動になりましたよ~~
Posted by おりーぶ at 2009年10月08日 18:06