2008年09月27日
アレから20年の御礼

20年位前のことを思い出してブログをアップする
~親孝行通りの相棒ジェームズです~
~親孝行通りの相棒ジェームズです~
突然ですが、「キムチたくわんさんの横浜のおじさん!」今日も見ていらっしゃいますか?
キムチたくわんさんとおりーぶさんに聞きました
毎日、「ZERO」のブログを毎日チェックしてくれているとのことですね
ありがとうございます
20年前のお礼を言わなければなりません
キムチたくわんさんの弟の「ゆきちゃん」と川崎の私の叔母さんが営んでいた居酒屋で呑んだ翌る日に、横浜に向かっていたところ途中で自家用車が故障して、一夜の宿のお世話になり、助けて頂いた私です
夕食を共にしていて、テレビから映し出される私が初めて観る番組、「ちびまる子ちゃん」だったことを思い出します

おじさんにとっては、記憶の中から削除されている事柄かも?しれませんが、私にとっては、ピンチの時に助けて頂いた恩は忘れることができません
おじさん!おばさん!そして息子さん(ヒロシくんだったかな? ← 間違えていたらごめんなさい!)改めて、ありがとうございます
但沼に来られるようなことがありましたら、キムチたくわんさんに「呑むようだったら誘って下さい」と伝えてありますので、是非とも!ご一緒させて下さい
2008年09月27日
エビス生ビール

先日の東京ドームで巨人軍VSヤクルトを観戦した時の
画像を見てコメントをする
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~親孝行通りの相棒ジェームズです~
コップ1杯が800円もする東京ドームで販売されているビールは、どの銘柄も同額である
ハッキリ言って高額だと思う
入場する時に手荷物を検査されて、ペットボトルや缶類は全てコップに移される
テロやグラウンドに投げ込まれるのを、防ぐ対策であると思われる
このような対策は致し方ないが、ジュースやアルコール類の値段を高くするのは、ファンから見れば、足許を見られているというしかない
そんなことを感じながらも、「おかわり!おかわり!」と、数杯たいらげていました
この頑張っているお嬢さんを見て下さい

大きくて重たいビールタンクを背中に背負って、お客様にサービスしている姿を見ると、おかわりしたくもなりますよね!
試合も好ゲームで、エビスビール!美味しかったな〜
そうだ!エビスビールといえば、瓶ビールに「ラッキー・エビス」というビールがあることを、ご存知の方もいると思う
缶ビールには「ラッキー・エビス」は、無いようですが・・・
画像を確認して下さい!

瓶ビールでは、大ビン・中ビンでもあるようです
(小ビンではどうなのか?)
コレクションしたいのだが、大好きな有名なキャッチフレーズがあり、滅多にエビスビールを購入することがないのである
【浮気はしません!キリンラガービール】
2008年09月27日
大好きな笑顔発見

爽やかな秋を感じて癒されながらビールを呑みたい
~親孝行通りの相棒ジェームズです~
~親孝行通りの相棒ジェームズです~
午前中に写真を整理していたら、是非とも紹介しなければならない大写真が発見されました
午前中に発見されたものですが、記事にするには、午後の方が適していると思いアップしました
自信に満ちていて、大昇天している → 我ら「ZERO」の企画部長である Tomさん


Jerryさんのうっとりしている様子が、ナントも可愛らしいです
うん~~~ん??? それにしても、そっくりだと思うのは私だけか!

(両津勘吉の銅像)
Tomさん!Jerryさん!次はいつ?ご一緒できるかな!
そして忘れない内に、


2008年09月27日
認知症サポーター

寝違えて左側の首が痛む
~親孝行通りの相棒ジェームズです~
もう既に定着しているのかもしれないが、「痴呆症」という呼び方が、「認知症」と変更された
差別言葉などということで変更されたのだが、認知症やアルツファイマーの人が年々増えてきている
増加しているのに対して、日本の人口は減少しているわけであり、認知症の人の割合が増加する傾向に歯止めがきかない
家族の見守りだけでは、対応しきれないところまできていることは確かである
そんなことを配慮してか、数年前より 「認知症サポーター」 という人たちが活躍している
認知症サポーターとは、「認知症サポーター養成講座」を受講して、認知症に関する正しい理解と知識を身に付けた方のことです
何かの活動を教養、要求されるのではなく、日常生活の中で認知症の人達と出会った時に、その人の尊厳を損なうことなく、適切な対応をすることで、認知症の人と介護する家族の見守り、応援者となることが期待されています(たとえば、友人や家族に認知症に関する知識を伝える、認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努める、隣人あるいは商店・交通機関等、社会で働く人として、できる範囲で手助けをする、など)
認知症サポーター養成講座修了者には認知症を支援する「目印」となるブレスレット(オレンジリング)を配付いたします

この「オレンジリング」が認知症の方とその家族を支援する連繋の「印」になるような町を目指しています
認知症サポーターは、「町づくりや地域づくりにも貢献」することになるのでしょう
私はこのオレンジリングをつけている認知症サポーターを、見かけたことはないです
皆さんは、お知り合いにいますか?見たことはありますか?
スタートした時は20数人しかいなかったそうですが、認知症サポーター養成講座を開催している現在は、全国に数十万人いて、「認知症を知り、地域をつくる」キャンペーン → 認知症サポーター100万人キャラバンが展開されています
デパートや銀行、サービス業などで、サービスの一環として取り入れられ始めたようですが、一個人として興味がある方は、認知症サポーター養成講座 を受講してみたら如何でしょうか?